メール、メーリングリスト感染症速報システムの再考依頼

3 09 2009

石川県石川中央保健福祉センター発のメール添付ファイルはピーク時、1ヶ月20メガバイトを超えました。このため、数名の先生ではサーバーのメールボックス容量を超え、受信不能となったこともありました。
保健所発の情報は、fluに限らず、メーリングリスト ****@umin.ac.jp 宛て
配信をお願いしてあります。
できるだけ早い情報入手・配信を目的として運用しています。
ProMED-mail
the Program for Monitoring Emerging Diseases 新興疾患監視プログラム
1994年設立 (1999年10月から国際感染症学会 ISIDの公式活動)
の概要は、小生が配信しています。
https://twitter.com/TweetMedmail
ときに、誤報もありますので、ご了承下さい。
かつて、コンゴ民主共和国(旧ザイール Zaire)で”世界最悪”の感染症「エボラ出血熱」が再流行したとき、WHOや政府などの公式発表は数週間後の発表となり、現況でないため多くは役に立たないものだったそうです。悲惨な感染拡大状況をリアルに正確に世界へ発信したのは、世界規模での監視体制を目的としたメール速報(メーリングリスト)システムでした。これがきっかで ProMED-mail は一躍有名となりました。
いろいろなお考えはあるかと思いますが、メーリングリストなどによる速報システムを再評価していただくために、新型インフルエンザ以外の感染症情報なども投稿いたします。
参照ページ:
検疫所における情報収集・評価・提供活動について
 http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/kenkyu/3.htm
エボラ出血熱 – Wikipedia
 ”http://ja.wikipedia.org/wiki/エボラ出血熱”