救急医療情報システムに関する更新情報

25 12 2009

株式会社NTTデータ様のウェブサイトをご覧下さい。
「医療(緊急医療)」に関する各国の状況
 http://e-public.nttdata.co.jp/
救急医療のICT化に関する話題だけではなく、(例)シンガポール「代替クリニックの活用」等、軽症患者による救急医療機関の[不必要な]負担の問題に対して、シンガポールでは20年以上前からキャンペーン等を行ってきたそうです。

日本の救急医療の進むべき方向性-今後求められるITの役割とは-[2009年12月3日]
シンガポールにおける緊急医療サービス[2009年12月10日]
米国における救急医療情報システム[2009年12月17日]
フランスの救急医療の現状と救急医療情報システム[2009年12月24日]

以下、記事一部を引用しました。

日本
 略
アメリカ

今日、救急車内で応急手当を行なう救急隊による活動記録はほとんど紙ベース…救急車で搬送中の患者の心電図情報が病院の救急部門(ED)に無線送信されることを除けば、救急車内の救急隊とEDのやり取りは基本的に電話による音声通話だけだという。
…病院にある情報を救急車の中で電子的に閲覧できるようになると予想している。

フランス

SAMU(救急医療救助サービス)が受ける電話は、電話会社の自動検索システムにより電話をかけて来た人の住所を即座に表示する。…
2008年6月、バシュロ保健相は、2年以内にフランス国民の90%が20分以内に医療施設に搬送されるようにすることを目標に、次の医療改革を提案した。…

シンガポール

一方、非緊急の場合であるが、シンガポールでは日本と異なり、非緊急時の救急車の利用には利用者側の負担が求められている。非緊急で救急車を使用すると1 回当たり165シンガポールドル(※1S$=約65円)と高額な費用が請求される。なお本人が緊急であるとの認識で救急車を利用した場合でも、傷病が軽度であると病院より認められた場合には、やはり料金負担が求められる。
… 救急車内のHEALのワークステーションは、患者の容態等を入力するためのタッチパネル式のインタフェースや、患者の心拍、血圧、体温等のバイタルサイン、心電図のデータを自動的に検知するモバイルコンピュータで構成されており、これらのデータが搬送先の病院の救急部門に公共のワイヤレスモバイルデータネットネットワークを介して伝達される仕組みとなっている。

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